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日本眼科医会は公益社団法人になりました。

2012年04月01日

公益社団法人 日本眼科医会
会長 高野 繁

日本眼科医会は平成18年6月2日に公布、平成20年12月1日に施行された公益法人制度改革関連三法により特例民法法人でありましたが、平成23年9月5日に内閣府に公益社団法人への移行認定申請を行いました。その結果、平成24年2月15日に内閣府の公益認定等委員会が野田佳彦内閣総理大臣に対し、本会が公益社団法人の認定基準に適合しているとの答申を示し、3月22日に内閣総理大臣より公益社団法人としての認定書交付をいただきました。4月1日に登記を行い、「公益社団法人日本眼科医会」としての活動がはじまりますことを、国民の皆様にご報告申し上げます。

本会は昭和5年に設立され、80年の歴史を有しております。特に昭和58年には当時の厚生省より社団法人として認可を受け、その名に恥じない組織を目指し、また対外的にも評価していただける団体となれるよう努力をしてまいりました。定款に述べております国民の保健・福祉の向上に寄与することを目的として、様々な事業により国民への啓発活動を行ってまいりました。公益社団法人へ移行してからも、今まで以上に国民に理解してもらえる公益性・透明性・平等性の高い事業を行ってまいりたいと思っております。

具体的には、まだまだ収束に向かっているとは思えない東日本大震災に対しての支援を続けていきたいと思っております。特に被災地区での眼科医療体制の再建は喫緊の問題です。また国民の目の健康を守る立場にたち、公的な目の健診プログラムの創設を目指したいと思っております。増え続けている視覚障害者の数を減らすことへの国民の期待にしっかりと応えていくことが務めだと思っております。公益社団法人となったこの時に更なる自覚を持って、国民の保健・福祉の向上に努めてまいります。国民の皆様のご理解をよろしくお願いいたします。