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「銀座眼科」レーシック手術に関連した感染事故に関する日本眼科医会の見解

「銀座眼科」でレーシック手術を受けた患者が相次いで角膜炎を発症した感染事故で、業務上過失傷害容疑で元院長が逮捕・起訴されました。本事件は、医師の信用を失墜する重大な事件であり、まことに遺憾であります。この元院長は、当会の会員であり、被害者の方々をはじめ、関係機関、関連学会、日本医師会など関係者に深く陳謝申し上げます。

今回の感染事故は、医師として基本的なルールを遵守していれば生じないような事故であり、レーシック手術以前の問題であると考えられます。今後、二度とこのような不祥事が起きないように、当会としても対策に取り組んでいるところでございます。

日本眼科医会は、定款にあるように「本会は、広く国民に対し正しい眼科医療の啓発及び教育活動を行うとともに、眼科学、眼科医療に関する調査研究、公衆衛生活動等を行い、もって会員の倫理の昂揚及び資質の向上及び国民の保健・福祉の向上に寄与することを目的とする」団体であります。今こそ会員ひとりひとりがこの原点に立ち返って、その力を結集して、日本眼科医会として、国民の眼の健康を守り保持増進するために邁進してまいりますのでご理解下さい。