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よくわかる緑内障―診断と治療―

4.眼圧とは

眼圧とは「目の中の圧力」、つまり「目の硬さ」のことを言います。目の中で一定量の水(房水)が作られ、それと同じ量が目から流れ出ていくことで、眼圧は一定に保たれています。

目の中で作られる房水の量が増えたり、流れ出る量が減ると眼圧は上がり、逆の場合には眼圧は下がります。目を球形に保つためや、目の中の血液の流れをスムーズにするために、一定以上の眼圧が必要ですが、眼圧が高すぎると視神経が傷むなどの障害が出てきます。眼圧は10~20mmHgが正常範囲とされています。

眼圧

眼圧がその人にとって高すぎると、視神経が障害されてしまいます