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子どもの目と外傷

7.打撲による目の病変にはどのようなものがありますか?

眼球打撲はスポーツ、けんか、転倒などでみられ、目に様々な病変を引き起こします。

眼瞼裂傷では、目の上が切れ、出血が多いのが特徴です。

ボールが角膜を直撃すると、角膜びらんや混濁を起こします。外力が強ければ、虹彩、水晶体、網膜にまで病変が及びます。

とくに外傷性の網膜裂孔、網膜剥離は、治療が遅れると視力障害を残すことが多く、注意が必要です。

眼球を支えている骨が破損する眼窩底骨折(吹き抜け骨折)では眼球の動きが障害され、物がだぶって見えるようになります。眉毛の上の打撲が視神経を保護している視神経管と呼ばれる骨を破損し、一瞬にして失明することもあります。

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