トップページ > 目についての健康情報 > 子どものコンタクトレンズQ&A > 6.コンタクトレンズをすると酸素不足になるのはなぜ?

子どものコンタクトレンズQ&A

6.コンタクトレンズをすると酸素不足になるのはなぜ?

目の一番外側の角膜は、血管がないので、涙を介して空気中の酸素を取り入れて呼吸しています。CLは酸素を透しますが、角膜の上にのせるので、使用しているうちに、どうしても酸素不足になります。角膜は、酸素不足になると傷や細菌が付きやすくなり、そのため眼障害が起こりやすくなります。

CLの種類によって異なる角膜の酸素濃度

従来型のソフトCL:
酸素透過性が低く、角膜の酸素濃度はエベレスト山頂と同程度。
酸素透過性がよい、1日使い捨てタイプや2週間交換タイプのソフトCL。ハードCL:
富士山頂と同程度。
就寝時も装用する連続装用タイプ:
従来型よりさらに酸素濃度が低下。