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コンタクトレンズと感染症

1.はじめに

屈折矯正手術の出現はありますが、コンタクトレンズ装用者の数はまだ伸び続けています。この理由として、単にコンタクトレンズのケア方法のみならず、バイフォーカル、トーリック、カラーなど、その種類においても様々なバリエーションが登場し、個々のユーザーのライフスタイルに応じた自由な選択が可能になったことがあげられるでしょう。

しかしながら、コンタクトレンズが異物であることに変わりはありません。使い方を誤ったり、ケアを怠ったりすると、快適なコンタクトレンズ・ライフに支障が生じます。特に、角膜感染症は絶対に避けたいトラブルのひとつです。たとえうまく治癒したとしても角膜に炎症の痕跡が残るため、視力低下を招くことが少なくないからです。文中にも書きましたが、まさに安全と危険とは紙一重。眼科専門医との密接な連携の中、感染の危険からあなたの目を守る努力が必要なのです。