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子どもの目の心身症 -心因性視力障害-

2.目の心身症

心身症とは、日常生活における心理的あるいは社会的なストレスが原因で、からだのどこかに症状がおきてくる病気です。例えば、ストレスにより心臓がドキドキして苦しくなる心臓神経症や、ストレス性の胃潰瘍(いかいよう)などがそうです。

ストレスが原因で、目に症状があらわれるのが目の心身症で、眼心身症とよばれています。眼心身症は大きく分けて、ストレスが原因で自律神経のバランスが悪くなり症状がでてくるタイプと、ストレスをからだの一部に転換してしまうタイプがあります。

目に転換するタイプには、眼瞼痙攣(がんけんけいれん)、眼精疲労、チック、心因性夜盲、心因性斜視、心因性視覚障害などがあります。