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40代からの緑内障
7.緑内障の予防
中高年に多い原発開放隅角緑内障は、発病して失明にいたるまでには30年前後もかかります。また慢性の原発閉塞隅角緑内障も、ゆっくり進行するので自覚症状はあまりありません。どちらのタイプの緑内障も自分では気づきにくく、気づいたときには悪化していて視力の大半を失うことさえあります。
こうした不幸な結果を防ぐためには、定期検査による早期発見・早期治療が大切で、それも眼科専門医による眼圧検査・眼底検査・視野検査が必要です。

40歳を過ぎたら、1年に1回、最低でも3年に1回は、眼科で緑内障の定期検査を受けてください。血縁者に緑内障の患者さんがいる方は特に注意が必要です。