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40代からの緑内障

2.目のしくみと緑内障

目をカメラにたとえると、外から入った光は角膜、虹彩、水晶体、硝子体を通り、フィルムの働きをする網膜にピントが合うしくみになっています。網膜で受けた光は、ここで電気の信号に変わり、視神経を伝わって脳の視覚中枢に到達して、はじめて私たちはものを見ることができます。

この順路のどこにトラブルがおこっても、ものを正常に見ることはできません。緑内障はそのうちの視神経が、おもに眼圧によっておかされて、ものが見えにくくなる病気です。

眼の構造