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角膜の病気

4.目ぼし

角膜が混濁して、後に瘢痕(はんこん)化して白斑(はくはん)(白い斑点)となったものを、俗に「目ぼし」と言っています。原因は外傷、感染、変性症(先天的な病気)など多くあります。

角膜の瘢痕化の程度で、呼び方が異なり、軽度のものを角膜片雲、中等度のものを角膜斑、重症のものを角膜白斑と言い、その程度により視力が障害されます。

原因となった病気の治療をしても効果がなく、広い範囲に白斑になってしまった場合、角膜移植が必要となります。角膜移植後の視力は約8割の人がよい視力を得られます。