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網膜剥離
6.網膜剥離の症状
裂孔原性網膜剥離にはおおまかに分けて二つのタイプがあります。
一つは若い人に多い、下の方からゆっくりと網膜剥離が広がるタイプです。視野が上の方から何日、あるいは何ヶ月もかけてゆっくりと欠けてくるので、黄斑部が剥離して像がゆがんだり、視力が低下したりするまで気がつかないこともしばしばです。
もう一つは中高年に多い、網膜剥離が上の方から下に向かって急速に広がるタイプです。視野が足下から欠けてきて急速に中心部にまで及び、著しく視力が低下します。