トップページ > 目についての健康情報 > 目の疲れと休養 > 8.心にも休養を
目の疲れと休養
8.心にも休養を
人間、何か心配事があると寝ても覚めてもそのことばかり考えがちです。これが「目の疲れ」にとって最もよくないことです。同じ心配するのでも具体的にああすればいいか、こうすればいいかと考えているのは、姿勢が前向きで決して悪くありません。
ただ、どうしよう、どうしようと、おろおろするのはまずいのです。気分的にのんびりするというのは案外難しいことで、特に日本人は下手なようですが、そういうつもりになるだけでも効果はありますので心掛けてください。疲れたなと思ったらのんびり風呂につかり、早めにやすみましょう。悪いことがあった日は、良い夢を見ようという思いで布団やベッドに入りましょう。
また余暇を上手に使ってください。家でゴロゴロするのも時にはよろしいですが、やはり外に出て身体を動かすことが必要です。テニスでもハイキングでも、子供とのキャッチボールでも構いません。これは身体にはもちろん、精神にも必要なことです。
心のゆとりを得るには社会の構造をも考え直す必要があります。会社の機構や上層部の目標、また一人一人の仕事に対する考え方、国による意識の違いなど、一朝一夕に変えられるものではありませんが、できるところから改善していこうではありませんか。