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黒いものが飛ぶ 飛蚊症

7-6. ぶどう膜炎

ぶどう膜は 虹彩(こうさい)毛様体(もうようたい)脈絡膜(みゃくらくまく)という3つの組織の総称で、これらに炎症がおこるとぶどう膜炎といいます。このうち毛様体と脈絡膜の炎症がおこりますと炎症性物質や白血球が硝子体中におしだされ、硝子体の濁りをおこします。

この病気のおもな症状は目のかすみ、視力低下などですが、飛蚊症で病気にはじめて気づく場合もあります。またぶどう膜炎がながびき重症になると、硝子体にも変化がおこり膜様の混濁ができ、黒い雲のような飛蚊症を自覚するようになります。