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黒いものが飛ぶ 飛蚊症

7-4. 後部硝子体剥離が引き金となっておこる病気

後部硝子体剥離は、硝子体の年齢による変化としておこるわけですが、しかしこれが引き金となって重大な病気がおこることがあります。 その中で最も注意を要するのは網膜裂孔という病気で、後部硝子体剥離の6~19%におこります。

また頻度は少ないのですが、後部硝子体剥離にさいし網膜血管がひっぱられて破れ出血し、それが硝子体の中に流れ出て硝子体出血になることがありますし、網膜の一部に膜がはったりすることもあります。