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黒いものが飛ぶ 飛蚊症

7-1. 年をとることによっておこる硝子体の変化(1)

40代になると、透明なドロッとした玉子の白身のような硝子体は組成が変化し、硝子体の内に液体がたまった小部屋のようなものができてきます。これを離水(りすい)といいます。

さらに年をとりますと、液体のたまった小部屋はどんどん大きくなり、一方硝子体そのものは収縮してしまいます。この硝子体の変化によって生じた硝子体の濁りが飛蚊症の原因になることがあります。

空隙(中に液体がたまっている)