トップページ > 目についての健康情報 > よくわかる緑内障―診断と治療― > 12.閉塞隅角緑内障に対する治療

よくわかる緑内障―診断と治療―

12.閉塞隅角緑内障に対する治療

閉塞隅角緑内障では、急激に眼圧が上がる急性発作を予防することがまず重要です。急性発作の予防のためには、黒目のなかの茶目(虹彩)にレーザーで小さな穴を開けて隅角が閉塞しにくくする方法(レーザー虹彩切開術)のほかに、白内障手術も有効です。白内障手術では、もとの水晶体を厚みが薄い眼内レンズに交換するために、隅角が開き、急性発作は起きなくなります。

レーザーにしても白内障手術にしても、頻度は少ないのですが合併症があり得ますので、担当医とよく相談することが重要でしょう。

閉塞隅角緑内障には、白内障手術も有効です