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よくわかる緑内障―診断と治療―

9.視神経の検査

緑内障では、目と脳をつなぐ視神経が徐々に減ってきます。視神経が減ると、目の奥にある視神経乳頭の中心部のへこみ(陥凹)が大きくなるので、眼科医が眼底をよく観察することにより緑内障かどうか診断できます。

最近では、目の奥の網膜や視神経乳頭の断面を見ることができる三次元画像解析装置(OCTなど)を用いることで、視神経乳頭のごくわずかな陥凹や網膜の特定の層が薄くなっていることがわかるので、ごく初期の緑内障を診断できるようになっています。

緑内障の視神経乳頭はまん中のへこみが大きくなります