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よくわかる緑内障―診断と治療―

8.緑内障の診断

緑内障の診断のためには、眼圧検査、目の奥の検査(眼底検査)、視野検査の3つが必要です。慢性緑内障では眼圧が高くないこと(正常眼圧緑内障)も多いのですが、緑内障の種類を決めて治療方針を考えるために、眼圧検査は欠かせません。

緑内障の診断の原則は、眼底検査で視神経が減った場所があり、それにほぼ一致して視野の異常が見られる場合に、緑内障と診断されます。

その他に、緑内障の種類を決めるために、目の上にレンズをのせて隅角を観察する隅角検査や、角膜や結膜などの目の前の部分を観察する細隙灯(さいげきとう)顕微鏡検査も重要です。

診断に必要なのは、眼圧検査、眼底検査、視野検査の3つです