トップページ > 目についての健康情報 > 子どもの目と外傷 > 11.運動場の白線に使用する石灰は目に悪いと聞きましたが、本当ですか?

子どもの目と外傷

11.運動場の白線に使用する石灰は目に悪いと聞きましたが、本当ですか?

以前運動場の白線に多く用いられてきた石灰は、消石灰(水酸化カルシウム)といって強いアルカリ性のものでした。そのため風で舞い上った石灰が目に入り、子どもたちの目に障害を起こすことも少なくありませんでした。

平成19年秋、文部科学省の指導があり、以後ほとんどの学校ではより安全な炭酸カルシウムが使われるようになりました。ただ炭酸カルシウムといっても弱アルカリ性ですので、目に入ったときには直ぐに目を洗い、早めに眼科で治療を受ける必要があります。

前のカテゴリー

子どもの目と外傷

次のカテゴリー