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子供が近視といわれたら

5.高学年になるほど多くなる学校近視

日本では、小学生の約10パーセントが近視で、中学生になるとさらに増え、20~30パーセントの生徒に近視が見られるようになります。
最近のアジア諸国の調査においても、マレーシアでは、7歳では近視の子は約10パーセントだったのに、その子たちが15歳になると34パーセントが近視になったと報告されています。また香港の調査でも、近視の頻度は年齢とともに増加傾向にあり、11歳では7歳児より15倍も近視が多かったと報告されています。
成長期には、身長が伸びると同時に眼球も発育して大きくなるため、眼軸長が伸び近視になりやすいという説もあります。このように、近視の頻度は高学年になるほど増加する傾向があるといえます。