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コンタクトレンズと感染症

6.合併症のアンケート調査

一体、コンタクトレンズ装用に伴う合併症はどのくらいの頻度で起きているのでしょうか。残念ながら、こうしたトラブルの発生頻度を正確に示した調査は今のところありませんが、日本眼科医会が平成13年に全国の眼科医療機関を対象に行った合併症調査から、その一端をかいま見ることは可能です。
下の表に示すとおり、非常に多くの合併症が起こることがわかりますが、中でも感染の兆候のひとつである角膜浸潤(6.7%)や危険因子となる角膜上皮びらん(16.2%)が高頻度で発生しているのは問題です。コンタクトレンズのもたらす快適さと感染の恐怖とはまさに隣り合わせなのです。

コンタクトレンズ装用に伴う合併症

コンタクトレンズ装用に伴う合併症アンケート調査のチャート