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アレルギー性結膜炎の治療と対策

3.アレルギー反応を引きおこす抗原(アレルゲン)には、どんなものがあるの

アレルギー反応の抗原になるものを、アレルゲンといいます。アレルギー性結膜炎を引きおこすアレルゲンで多いのは、空中を漂って目のなかに飛び込んでくるタイプの吸入性アレルゲンです。スギ、カモガヤ、ブタクサといった樹木や草花の花粉、ダニ、ハウスダスト(家のなかのほこりのことで、ダニやカビ、動物のフケや蚊などがまざったもの)が、代表的です。

花粉は季節限定のアレルゲンで、地域によって多少花粉の飛ぶ時期にちがいがあります。東京では、スギ(2~4月)、ヒノキ(5~6 月)、カモガヤやブタクサ(8~9月)などが代表です。北海道にスギはありませんが、そのかわりシラカバが春の花粉症のアレルゲンになります。