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屈折異常と眼精疲労

15.眼精疲労のしくみ

眼精疲労の起こり方は下のように説明されています。健康な体でも目を使い過ぎれば、「眼の使用」が大きくなります。緑内障、糖尿病や神経疾患など全身の病気になると「耐える力」が小さくなります。メガネを使用しない遠視や、合わないメガネの使用は「眼の能力」を低下させます。眼の能力、眼の使用、および耐える力のバランスを常に保つように心がけることが、大切なのです。また、眼精疲労を生じたら、これら3つのバランスを崩している原因を見つけることが、治療の第一歩なのです。

三角形の3つの頂点に「眼の能力」、「眼の使用」および「耐える力」がぶらさがっており、三角形の真ん中には一本の棒が垂直に貼り付けられています。その棒の回りには眼精疲労環が配置されており、これらがバランスを崩したときに、棒は眼精疲労環に触れて、眼精疲労を引き起こすと説明されています。