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ウイルス性結膜炎

4.ウイルス性結膜炎をおこす原因ウイルス

ウイルス性結膜炎の中でも、人にうつりやすいものを「はやり目」とよび、これには、流行性角結膜炎(りゅうこうせいかくけつまくえん)咽頭結膜熱(いんとうけつまくねつ)急性出血性結膜炎(きゅうせいしゅっけつせいけつまくえん)の3つがあります。
流行性角結膜炎と咽頭結膜熱の原因はアデノウイルスで、急性出血性結膜炎の原因はエンテロウイルスかコクサッキーウイルスです。感染してから発症するまでを潜伏期といいますが、アデノウイルスでは約1週間、エンテロウイルスでは約1日です。
ウイルスによる結膜炎には「はやり目」の他に、単純ヘルペスウイルスや帯状(たいじょう)ヘルペスウイルスによるものもあります。しかしこれらのウイルスは人にうつることはまれで、はやることもありません。