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40代からの緑内障

4.緑内障の種類

眼圧がほぼ一定に保たれているのは、目の前方にある房水が、24時間たえまなく流れているためです。毛様体でつくられた房水は、水晶体や角膜に栄養を補給して、隅角から流れでることによって一定量に保たれ、その結果眼圧が一定になるのです。

ところが緑内障では、房水が流れでる隅角になんらかの異常がおこって、眼圧が上昇すると考えられています。

隅角の異常の原因によって緑内障は、原発緑内障(原因がはっきりしないもの)、続発緑内障(他の病気にひき続いておこるもの)、先天緑内障(隅角の先天異常)の大きく3つの種類に分けられます。