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40代からの緑内障
1.はじめに
緑内障は俗にあおそこひともいい、白内障(しろそこひ)と並んで中高年の代表的な目の病気です。
日本にも200万人以上の患者さんがいると推定されますが、自覚症状が少ないため、多くの人たちが緑内障とは気づかないまま毎日の生活を送っています。
近年の医療の進歩で、緑内障の治療も薬物療法、レーザー治療、手術療法と選択肢が増えました。なかでも薬物療法の進歩には目覚ましいものがあります。
緑内障は早期に発見し、早くから治療を受ければ、失明に至らず視力を保つことができます。生涯にわたり目の健康を保って楽しい社会生活を過ごすために、40歳を過ぎたらぜひ眼科で目の検診を受けてください。
