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ぶどう膜炎

1.はじめに

ぶどう膜炎という目の病気をご存じでしょうか。聞きなれない病名だと思います。

眼球は、三つの膜で形作られています。真ん中の膜は、外から見えませんが、ぶどうの色をしていて、形も果物の葡萄(ぶどう)によく似ているのでぶどう膜といわれています。ぶどう膜は瞳孔を作る虹彩、水晶体を調節しピント合わせをする毛様体、血管が豊富で栄養を運ぶ役目をする脈絡膜の三つの膜から成り立っています。これらの組織に起きる炎症がぶどう膜炎です。

この病気は、重症のものが多く、失明を起こす可能性が高いので、この項目をお読みになり、ぶどう膜炎について知っておくことは、とても役に立つと思います。