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角膜の病気

12.紫外線障害

スキーをやったときなど、紫外線により角膜に障害を起こしたものを俗に「雪目」と呼びます。角膜全体に点状の角膜上皮(角膜の最表層)欠損が起こります。サングラスやゴーグルをかけずにスキーをしたり、実験室内で長時間紫外線をうけたりした後、数時間後に激しい眼痛と涙目が起こります。

治療は人工涙液の点眼や、混合感染予防の目的で抗生物質の点眼をし、できれば眼帯をします。眼痛に対しては鎮痛薬を内服します。通常、数日で症状は治ります。