トップページ > 目についての健康情報 > 角膜の病気 > 1.はじめに

角膜の病気

1.はじめに

角膜は、目の中央にある直径11mmくらいの円形の組織で、光を通すために透明で血管を持たず、日本人では黒く見えるので、ぞくに黒目と言われています。角膜は、目に入ってくる光を網膜上に焦点を合わせるために強い屈折力を持ち、物を見るための重要な役目を持っています。

従って、角膜が何らかの原因で病気になり、濁ったり、いびつになったりすると視力が低下します。

半世紀くらい前までは、角膜の病気で失明する人が非常に多かったのですが、最近では、治療法が発達し失明する人は少なくなりました。しかし、まだまだ恐い病気で、失明する危険があります。