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網膜剥離

11.網膜剥離で失明するとはかぎらない

手術の進歩によって、網膜剥離の90%ほどが一回の手術で治るようになってきました。最終的には95%以上が治癒して、少なくとも失明は免れることができます。特殊な網膜剥離や重篤(じゅうとく)な合併症を伴う例以外は、ほとんど治療可能といってよいでしょう。

しかし、良好な視力を維持するには早期発見、早期治療が重要です。危険性があると判断されたら、定期検査を怠らないこと、網膜裂孔や網膜剥離が発見されたら、早急に専門医の診察と治療をうけることが必要です。