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目の疲れと休養

3.目の疲れと自覚症状

目の疲れの一般的な症状には、ご存知のように、目がショボショボする、目がしみる、目が乾くような感じがする、目の奥が痛む、焦点がぼける、などがあります。また鏡を見ると白目が充血しているというようなことも多いはずです。

目に直接関係する症状の代表的なものは以上ですが、先に述べたように「目の疲れ」を全身的な病気として考えていますので、さらに次のような症状も含めなければなりません。頭が重いとか頭痛、肩の凝りや首が廻りにくい、腕があがらない、などの身体の症状があげられますし、寝つきが悪い、眠りが浅いように思われる、朝起きるのが辛い、根気がなくなった、などの精神的な症状も「目の疲れ」の症状といえます。人によっては全身がいつもだるいとか、微熱があるような感じがとれないといった症状を訴えることもあります。

無論、以上にあげた症状は他の病気で起こることも多いので、いったい何の病気か診断するのが症状が進行してくるとだんだんと難しくなってきますが、「目の疲れ」でもこのような症状が出ることがあるのだということを、頭の隅に置いておいてください。